291件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

希望の丘を含めた樹木等管理土手のり面安全対策は講じているのか。 また、プールの活用についてと、子供の第三の居場所についての町の対応はどうなのか。 8項目にわたりお伺いをいたします。 次の質問は、交流都市宮古島市との今後の取組についてお伺いいたします。 平成29年10月に、サシバの繁殖地中継地という縁で交流都市を締結し、6年が経過をしております。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

2段目の11款1項1目につきましては、9月下旬の台風による被害で農道や水路ののり面復旧に要する経費を計上しております。 次に、これらの財源となる歳入について、説明申し上げます。 6ページへお戻りください。 まず、15款1項2目及び中段の15款2項3目につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費を国が全額負担するものです。 

市貝町議会 2021-08-02 09月02日-01号

それでは、もう1点、グミノ木線側について、交差点付近になりますが、これは、東側のり面については年間を通して水が常時染み出してきまして、現道に水が常に流れているという状況がうかがえます。これについては、冬場に通しても年間を通じて染み出しているような現状もありますので、やはり冬場については路面凍結等がありますが、なおかつ、ここは縦断勾配が県道に向かって12%程度とかなりきつい現状にあります。

塩谷町議会 2021-06-08 06月08日-03号

それと、4項目め設置事業の完了時における事業区域の高さ、のり面勾配とか云々と書いてあるんですが、この事業区域のその地目というのは一体どういう形、どんな位置づけになるのか。例えば山林だとか、例えばあとどういう位置づけになるのか、もっとも山林地域であって、それを伐採をして、あとそこに太陽光発電をすれば一体どういう地目という形になるのか、その辺がちょっと分からないんで教えてください。

那須塩原市議会 2021-03-08 03月08日-07号

あそこ現地ですね、農地と宅地とありまして農地が大部分なんですけれども、道路から若干30cmくらい高くなっているようなところがありまして、これは何もしないとそこが崩れて、道路側土砂が流出するということがあるものですから、そうした道路から高くなっているようなところについてはのり面工事を行いまして、転圧になると思いますけれども、崩れないような工事をやるということでございます。

那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号

10款2項1目公共土木施設災害復旧費は、令和2年7月豪雨により被災した那珂川鳥栖線のり面の一部に民地があることから、事業用地を寄附していただくため測量業務を行うためのものでございます。114ページをお願いします。11款1項1目元金と2目利子は、令和2年度に地方債の借入れを行ったことに伴い増額するものでございます。115ページをお願いします。

市貝町議会 2021-02-08 03月02日-01号

そういった中で、のり面側というか、そちらの落ちる側に対しての何らかの安全対策というのを町のほうで指導していただきたいということと、車が普通に走れるような対策をやはり指導していただいたほうが、万が一ということも考えられますので、交通規制をかけるんであればいいんですが、交通規制かけないで、そのまま普通に一般車両を通しているという状況もあるので、その辺はちょっと町のほうも考えていただいて、安全確保に努めていただきたいと

那須塩原市議会 2020-12-17 12月17日-07号

委員から、今回の応急工事計画場所である寺子地区及び塩原地区の2か所は、令和2年7月及び9月の豪雨によって被災したとのことだが、以前から災害に対して危険な場所であると認識していたのかとの質疑があり、執行部からは、今回被災した場所高低差があるのり面であり、過去に災害が発生し、工事をしたことはないが危険性があったと認識しているとの答弁がありました。 

佐野市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号

産業文化部長小野勉) 本年度、林道作原沢入線沿線で予定している工事は、横断排水溝改良工事のり面改良工事、橋梁の長寿命化補修工事の3件でございます。横断排水溝改良工事は、昨年から何度も土砂流出が発生している箇所における対策として、擁壁設置横断排水溝大型化を行うものでございます。  

日光市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号

そして、現在大谷川に向かって右側ののり面の草が道路に70センチから80センチの幅で茂っている部分がある場所があります。その部分狭くなり、場所によっては3メートルの幅員ないところがあるわけですが、現状と思われますので、その除去は考えられるか、伺いたいと思います。  以上でございます。再質問で。 ○生井一郎議長 答弁願います。  鈴木伊教育次長

小山市議会 2020-12-04 12月04日-04号

その中で崩落が進むのり面保護工事の設計を行っており、全国の文化財敷地内ののり面保護に多く採用されている地山への影響が少なく、工事後に全面緑化が可能となるセメントによらない砂と繊維を中心に補強する工法を採用する予定です。  また、城山公園の約半分の面積を占める南部の本丸・二の丸エリア河畔林公園林において、公園環境改善に向け、樹木保全健全化工事に着手しております。

大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号

そこで、土砂流出等による災害発生防止工事、例えば滑りやすい地盤の場合、地盤に滑りが生じないようにくい打ち、土の置き換えなどがされているか、著しく傾斜をしている土地の場合、斜面段切り等がされているか、地盤の緩み、沈下、崩壊が生じないように締め固めなどがされているか、のり面に石張り、芝張り、モルタルの吹きつけ等による風化、侵食に対する保護がされているか、芝張り植林等飛散防止がされているのかなどが必要

小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

思川については、昨年まで一部しゅんせつ工事排水工事水質改善の取り組みなどが行われてきましたが、整備費維持管理体制関係で、園路整備のり面への季節の花々の植栽など、まだ行われていない事業も多々あります。市内外からの来訪者施設として、旧思川東側に今年6月情報発信地域交流拠点となるコウノトリ交流館がオープンいたしました。

小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

のり面防護で斜面の木を一旦切っても、何年かして木が育てば鳥が戻るなどのご意見や、忠魂碑近くのミズキの老木にフクロウが営巣していたが、五、六年前から姿が見られなくなったという情報をいただきました。  その結果を踏まえ、河畔林との連続性を守るため、できる限り樹木を残すことを念頭に、史跡を支障していない健全な樹木は残すこととしております。

市貝町議会 2020-12-01 12月01日-02号

町内には、小貝川、桜川、大川等の河川がございますが、近年多発している大型台風ゲリラ豪雨等により、土手のり面等が削られて川に流れ込み、川底が徐々に浅くなっている状況が見られます。川底が浅くなると、堆積した土砂が地表に露出し、そこから雑草が生えて川幅が狭くなり、水の流れを阻害するなど、様々な障害が発生します。 

矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号

このような危険の考え方なんですが、草木の繁茂、のり面崩壊等の様々なケースがございます。一例ではありますが、そのまま放置した場合に、予見される悪影響周辺建築物通行人等に及ぶと判断された場合に、その悪影響程度社会通念上許容される範囲を超えるか否か、また、もたらされる危険等について、切迫性が高いか否か等を調査しております。