市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
希望の丘を含めた樹木等の管理と土手のり面の安全対策は講じているのか。 また、プールの活用についてと、子供の第三の居場所についての町の対応はどうなのか。 8項目にわたりお伺いをいたします。 次の質問は、交流都市宮古島市との今後の取組についてお伺いいたします。 平成29年10月に、サシバの繁殖地と中継地という縁で交流都市を締結し、6年が経過をしております。
希望の丘を含めた樹木等の管理と土手のり面の安全対策は講じているのか。 また、プールの活用についてと、子供の第三の居場所についての町の対応はどうなのか。 8項目にわたりお伺いをいたします。 次の質問は、交流都市宮古島市との今後の取組についてお伺いいたします。 平成29年10月に、サシバの繁殖地と中継地という縁で交流都市を締結し、6年が経過をしております。
2段目の11款1項1目につきましては、9月下旬の台風による被害で農道や水路ののり面復旧に要する経費を計上しております。 次に、これらの財源となる歳入について、説明申し上げます。 6ページへお戻りください。 まず、15款1項2目及び中段の15款2項3目につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費を国が全額負担するものです。
また、のり面、こちらののり面について土羽を予定していたんですが、側溝等の保護の関係もありましてL型擁壁にのり面処理をしております。そういったこともありまして、赤羽工業団地線では520万円を今回補正をさせていただいたところです。
それでは、もう1点、グミノ木線側について、交差点付近になりますが、これは、東側のり面については年間を通して水が常時染み出してきまして、現道に水が常に流れているという状況がうかがえます。これについては、冬場に通しても年間を通じて染み出しているような現状もありますので、やはり冬場については路面凍結等がありますが、なおかつ、ここは縦断勾配が県道に向かって12%程度とかなりきつい現状にあります。
それと、4項目めの設置事業の完了時における事業区域の高さ、のり面の勾配とか云々と書いてあるんですが、この事業区域のその地目というのは一体どういう形、どんな位置づけになるのか。例えば山林だとか、例えばあとどういう位置づけになるのか、もっとも山林の地域であって、それを伐採をして、あとそこに太陽光発電をすれば一体どういう地目という形になるのか、その辺がちょっと分からないんで教えてください。
また、宝積寺南通りについては、御幸坂ののり面拡幅工事を行いますが、工事箇所は高低差が大きい場所であるため大規模な工事が必要であり、また、町道119号線については、JR東日本と協議をしてきた中で、概算額として工事費約15億円、工事期間として三、四年程度という提示があり、両路線とも工事費が膨大になります。
また、地下に雨水が浸透することによりまして、のり面の安定が損なわれる場合や、周辺の自然環境に余りよくない影響を与える区域につきましては、雨水浸透施設の設置についてはその区域からは除外をしているところであります。
あそこ現地ですね、農地と宅地とありまして農地が大部分なんですけれども、道路から若干30cmくらい高くなっているようなところがありまして、これは何もしないとそこが崩れて、道路側に土砂が流出するということがあるものですから、そうした道路から高くなっているようなところについてはのり面工事を行いまして、転圧になると思いますけれども、崩れないような工事をやるということでございます。
10款2項1目公共土木施設災害復旧費は、令和2年7月豪雨により被災した那珂川鳥栖線ののり面の一部に民地があることから、事業用地を寄附していただくため測量業務を行うためのものでございます。114ページをお願いします。11款1項1目元金と2目利子は、令和2年度に地方債の借入れを行ったことに伴い増額するものでございます。115ページをお願いします。
そういった中で、のり面側というか、そちらの落ちる側に対しての何らかの安全対策というのを町のほうで指導していただきたいということと、車が普通に走れるような対策をやはり指導していただいたほうが、万が一ということも考えられますので、交通規制をかけるんであればいいんですが、交通規制かけないで、そのまま普通に一般車両を通しているという状況もあるので、その辺はちょっと町のほうも考えていただいて、安全確保に努めていただきたいと
委員から、今回の応急工事計画の場所である寺子地区及び塩原地区の2か所は、令和2年7月及び9月の豪雨によって被災したとのことだが、以前から災害に対して危険な場所であると認識していたのかとの質疑があり、執行部からは、今回被災した場所は高低差があるのり面であり、過去に災害が発生し、工事をしたことはないが危険性があったと認識しているとの答弁がありました。
◎産業文化部長(小野勉) 本年度、林道作原沢入線沿線で予定している工事は、横断排水溝改良工事、のり面改良工事、橋梁の長寿命化補修工事の3件でございます。横断排水溝改良工事は、昨年から何度も土砂流出が発生している箇所における対策として、擁壁の設置や横断排水溝の大型化を行うものでございます。
そして、現在大谷川に向かって右側ののり面の草が道路に70センチから80センチの幅で茂っている部分がある場所があります。その部分狭くなり、場所によっては3メートルの幅員ないところがあるわけですが、現状と思われますので、その除去は考えられるか、伺いたいと思います。 以上でございます。再質問で。 ○生井一郎議長 答弁願います。 鈴木伊之教育次長。
主な補正内容は、歳入では、道路メンテナンス事業に係る社会資本整備総合国庫交付金の増額、野元川のり面ブロックの補修工事に係る県単農業農村整備事業費県補助金の増額、小さな拠点づくり支援事業費県補助金の減額が主なものでした。
その中で崩落が進むのり面の保護工事の設計を行っており、全国の文化財敷地内ののり面保護に多く採用されている地山への影響が少なく、工事後に全面緑化が可能となるセメントによらない砂と繊維を中心に補強する工法を採用する予定です。 また、城山公園の約半分の面積を占める南部の本丸・二の丸エリアの河畔林、公園林において、公園環境の改善に向け、樹木の保全健全化工事に着手しております。
そこで、土砂流出等による災害発生防止工事、例えば滑りやすい地盤の場合、地盤に滑りが生じないようにくい打ち、土の置き換えなどがされているか、著しく傾斜をしている土地の場合、斜面に段切り等がされているか、地盤の緩み、沈下、崩壊が生じないように締め固めなどがされているか、のり面に石張り、芝張り、モルタルの吹きつけ等による風化、侵食に対する保護がされているか、芝張り植林等の飛散防止がされているのかなどが必要
旧思川については、昨年まで一部しゅんせつ工事や排水工事、水質改善の取り組みなどが行われてきましたが、整備費や維持管理体制の関係で、園路の整備やのり面への季節の花々の植栽など、まだ行われていない事業も多々あります。市内外からの来訪者の施設として、旧思川東側に今年6月情報発信と地域交流の拠点となるコウノトリ交流館がオープンいたしました。
のり面防護で斜面の木を一旦切っても、何年かして木が育てば鳥が戻るなどのご意見や、忠魂碑近くのミズキの老木にフクロウが営巣していたが、五、六年前から姿が見られなくなったという情報をいただきました。 その結果を踏まえ、河畔林との連続性を守るため、できる限り樹木を残すことを念頭に、史跡を支障していない健全な樹木は残すこととしております。
町内には、小貝川、桜川、大川等の河川がございますが、近年多発している大型台風やゲリラ豪雨等により、土手やのり面等が削られて川に流れ込み、川底が徐々に浅くなっている状況が見られます。川底が浅くなると、堆積した土砂が地表に露出し、そこから雑草が生えて川幅が狭くなり、水の流れを阻害するなど、様々な障害が発生します。
このような危険の考え方なんですが、草木の繁茂、のり面崩壊等の様々なケースがございます。一例ではありますが、そのまま放置した場合に、予見される悪影響が周辺の建築物や通行人等に及ぶと判断された場合に、その悪影響の程度が社会通念上許容される範囲を超えるか否か、また、もたらされる危険等について、切迫性が高いか否か等を調査しております。